
先日のフィラデルフィア・76ersとの対戦で、
ゴールデンステイト・ウォリアーズのスターガード、
ステファン・カリーが2018-19シーズン以来となる
ダンクを決めた。
カリーは29得点、13アシストと圧巻の
パフォーマンスを見せたものの、ウォリアーズは
最終スコア126-119で76ersに敗れ、
5連勝をストップさせた。
一方、対する76ersの
クエンティン・グライムスは、18/24のシュートで
キャリアハイを更新する44得点の活躍。
ウォリアーズはジミー・バトラーが背中の痙攣で
欠場する中、その影響でディフェンスが
不安定なものとなっていた。
敗戦後のインタビューでカリーは、次の
シャーロット・ホーネッツ戦に向けて
バトラー不在時のチームの改善が必要だと語った。
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